サロンの施術と伝えてるトークセンが違うのは?
おやっとさぁ!トークセン・ビハーラです
たまに聞かれる質問なんですが・・サロンで受けたトークセンとスクールで教えてるトークセンが違うのはなぜですか?ということ。
確かに皆さん気になりますよね!そこで本日はその点について書かせていただきます。
まず教えてる(オンスクール)のと使ってる(櫻井式をメインとしたビハーラスタイル)のが違うのは『タイ政府認定校のカリキュラム』なのと『オーソドックスで学びやすいトークセン』だからという事です。私の好きなスタイルと学びやすいスタイルはまた違うとも言っても良いかもしれません。
私が最初に学んだトークセンは札幌SALAの櫻井先生の櫻井式トークセン。それを皮切りに様々なトークセンを学んできました。
櫻井式、オンスクール、コムペットスタイル、ダオ式、ソンポンスタイル、ハーバルオントン・・どれも違ってどれも良いです。
どのスタイルが上とか下とかではありません。習得して10年、今では間違いなくそう言い切れます。他を見て貶したりする方がいますが、理解をされてないのだなと思ってます。(暗黒面がでました)
トークセンをお伝えするとなると正式にティーチャーで活動していいと許可をとっているのか?またはオリジナルをお伝えしているか?となります。
私がオンスクール・トークセンをお伝えしているのは【タイ政府認定校のディプロマを出せる&オーソドックスで学びやすい】からです。
たかがディプロマ、されどディプロマ。サロン経営にはディプロマが役に立つ場面もあります。また、オーソドックスなやり方でありますし、手順も多くあるので初めての方からプロセラピストさんまで幅広く対応してくれますから。
基本が身につけば他のやり方にアジャストするのは苦にはならない
トークセンにも様々あるのですが、一度基本的なことを覚えると他のやり方を学んでもアジャストしやすいです。
「◯◯が最高!」などとは言いません。私はどれも違ってどれも良いと感じています。あなたが学びたいと思ったものを学ばれるといいでしょう。
トークセン・ビハーラに来られたら【セン】をしっかりと押さえつつ、手順も教えていきます。卒業したらすぐ活動開始!と動けるように。
トークセンはセンをトク(叩く)モノだから
どんなトークセンであっても、どんなやり方であっても。我々トークセンセラピストが狙っているのは【セン】です。
トークセン・ビハーラではセンにこだわってお伝えさせていただいてます。そこさえ理解できれば、他を学んでも大丈夫!スッと頭に入ってくるでしょう。
センをトクする、トークセン。皆さんにも是非学んでいただきたいと思います。