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眠いのに眠れない、寝ても眠い、そんな方が増えてますよ
おやっとさぁ!トークセン・ビハーラです
夜に十分な睡眠をとっているのに、朝起きたときにはまだ疲れが残っていたり一日中疲れがとれないと悩んでいる人は多いです。
トークセンを受けているとグーグー寝てしまう方も多いです。心地よい睡眠でしっかりと回復したいですよね。
そこで今回は寝ても取れない疲労感に悩む人に取り組みやすい解決方法を5つご紹介します。まぁ超基本的な事ばかりなんですが、できてない人多いですよ?
1.水分補給をしっかりとる
体内の水分不足は体力の低下や疲れを引き起こす原因になります。特に夏場や運動中などでたくさん汗をかいた場合は、こまめな水分補給が必要です。
睡眠中にも汗をかいているので朝起きたら常温の水をコップいっぱい飲むこともお勧め。水を飲むと腸が動き出しておトイレも行きやすいですよ。
水分補給はスポーツドリンクやココナッツウォーターなどの飲み物だけでなく、野菜や果物などから摂取することもできます。1日の食事から摂る水分も計算に入れてOKです。
2.栄養バランスの整った食事を心がける
栄養バランスが乱れた食事は体内の代謝を妨げ、疲労感を引き起こす原因になります。肉ばかりでは体の中は酸性に傾きますし、揚げ物ばかりだと肝臓などに負荷がかかります。
特に朝食は、栄養・エネルギーの補給に欠かせない食事なのでしっかりと食べるようにしましょう。炭水化物だけではなくタンパク質も。
食パン2枚→食パン1枚と目玉焼き2個とかにしてタンパク質を摂れるように狙います。
また、食物繊維に富んだ野菜や果物、ビタミンB群が豊富な大豆製品、良質なタンパク質が含まれる魚や豆腐などを取り入れることが大切です。
ヨーグルト(加糖されてないもの)なども良いので自分に合うものを探してみましょうね。
3.規則正しい生活を送る
当たり前の話ですが、規則正しい生活は身体のリズムを整え、体調不良や疲労感を防ぐために必要です。
寝る時間や起きる時間・食事の時間・運動の時間などを決めてルーティン的に行うことで身体の生体リズムを整えることができます。
特に寝る直前までのスマホやタブレットの画面を見るなどは交感神経を刺激するばかりで神経が興奮します。
寝る30分前からはスマホ禁止!蒸しタオルなどで目元を温めてくださいね。
4.ストレスをためないようにする
ストレスは自律神経やホルモンバランスに深く関わるため、ストレスが続くと疲労感が蓄積されます。疲労感が抜けないと日常生活のQOLが落ちる為にしんどくなってきます。
ストレスをためないようにするためには適度な運動や深呼吸、瞑想などでリラックスする時間を作ることが大切です。
トークセン・ビハーラでもハーブテントの中で深呼吸しながら瞑想する方もいらっしゃいます。定期的なメンタルデトックスはしていきましょう。

5.適度な運動をする
適度な運動は身体の疲労を解消するだけでなく、ストレス解消や新陳代謝の促進にも役立ちます。運動は無理をせずに、自分に合わせたものを選んで行いましょう。
なかなかスポーツの時間が取れない方はトークセンなどで体の中の流れを取り戻して行きましょう。なるべく運動、足りないところをトークセンとフォローして行きましょう。
まとめ
寝ても取れない疲労感に悩む人に取り組みやすい解決方法を5つご紹介しました!
日常生活でできることから、食生活の見直しや運動までさまざまな対策を行うことで、疲労感を取り除くことができます。
これらを実践することで、より健やかな生活を送ることができるでしょう。
無理は一時的ならともかくずっとは続かないもの。なので定期的なメンテナンスをして行きながら過ごして行きましょう〜!