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学びと癒しをそれぞれ正しく届けるために
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です。
今日は、少しだけ真面目なお話をさせてください。といっても、肩に力を入れて読むような内容ではありません。お茶でも飲みながら、ふーんくらいの気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
Instagramのアカウントを二つに分けました。サロン用と、スクール用です。
スクール用(既存のアカウント)↓

サロン用(今回新規で作ったアカウント)↓

実はこの判断、思いつきではなく、ここ数年ずっと胸の奥で温めてきたものでした。
一つのアカウントで、癒しを受けたい方と学びたい方、その両方に向けて発信していると、どうしても話が散らかってしまいます。発信している本人は整理できていても、受け取る側は「今の自分にはどっちの話なんだろう?」と迷ってしまう。それはあまり親切ではないな、と感じました。だから分けました。
サロン用は、今つらい方が迷わず辿り着ける場所に。スクール用は、学びたい方が腰を据えて向き合える場所に。ただ整理しただけですが、この整理には、今の自分なりの覚悟がありました。
昨年起きたひとつの出来事
昨年の7月、私にとって大きな転機となる出来事がありました。
2014年から一貫して学び続けてきたトークセンの師匠、札幌SALAの櫻井一成先生が体調を崩され、入院されたのです。その後、SALAは閉鎖となりました。言葉が出ませんでした。
理解しているつもりでも、気持ちは簡単に追いつかない。トークセン、ジャップセン。技術だけでなく、向き合い方や姿勢も含めて学ばせていただいてきました。当たり前のように学べる場所が、当たり前ではなかったことを、強く突きつけられた気がしました。
人は、明日どうなるか分かりません。ニュースで見る事故や病気も、決して他人事ではない。自分も同じです。元気に施術をして、学び、伝えている今が、いつまで続くかなんて分からない。
学び続けることと繋いでいくこと
その出来事をきっかけに、考えるようになりました。学びは、もちろん続ける。これは揺るぎません。でも、それだけでいいのか。自分が学んできたものは、自分の中に留めておいていいのか。
トークセン、ジャップセン、風の門。これらは誰か一人のものではありません。歴史の中で、少しずつ紡がれ、受け継がれてきた技術です。私が櫻井先生から受け継いだように、その先へ繋ぐ役目を、誰かが担わなければならない。そう気づいたとき、背筋が伸びました。
同時に、少しだけ笑ってしまいました。いつの間にか、自分もそういうことを考える立場になったんだな、と。
分けたからこそ伝えられること
アカウントを分けたのは、その第一歩です。トークセン・ビハーラに来てくださる方に、分かりやすく、誤解なく、必要な情報を届ける。
サロンでは癒しの話を中心に、スクールでは学びと継承の話を中心に。役割をはっきりさせることで、言葉にも芯が通ります。自分自身の中でも、進む方向が見えやすくなりました。
トークセンという技術については、こちらの記事でも詳しく触れています↓
また、風の門についての考え方や背景はこちらです↓
これからのトークセン・ビハーラ
これからのトークセン・ビハーラは、派手なことはしません。でも、丁寧に。誤魔化さずに。一つひとつ積み重ねていきます。
来てくださる方には、しっかり癒しを。学びたい方には、きちんと伝える。それぞれを、正しい場所で。そんな想いで、アカウントを分けました。これからも、どうぞよろしくお願いします。
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように
