ホーラーウェートの学びが始まる
チェンマイ空港に降り立った瞬間から「今、学びに来たんだ」と実感しました。
暑い空気、南国の雰囲気、そう、私は帰ってきた!!
同じ志を持つ仲間と交わる旅のはじまり
今回のチェンマイ渡航は、ホーラーウェート(Horāwet)という、タイ伝統医療における指による4大元素診断法を学ぶための旅。
日本ではまだほとんど知られていないこの技術を、本場で、しかもティーチャー資格まで取るための修行に入ります。
早朝、ベトジェットで鹿児島から関空経由で6時間。LCCのため座席はお世辞にも快適とは言えず、腰が痛くなりましたが… それも大切な思い出のひとつ。

到着後、CTM(チェンマイの伝統医療学校)のケンさんに連絡を取り、現地SIMに差し替えてスムーズに合流。ホテルまで送っていただきました。
その後は両替、買い物を済ませ、明日からの講座に備えて準備を整えました。
偶然にも福岡・宮崎から来ていた同門の生徒さんたちとサンデーマーケット巡りとディナーをご一緒することに。



残念ながらお一人は入れ替わりで帰国されるとのこと。でもこうして現地で同じ志を持つ仲間と再会できたこと、それだけでも今回の学びの旅の意義を感じます。
雨季のチェンマイとフルーツの恵み
今は雨季真っ只中のチェンマイ!
雨が激しく降る日もあるようですが、その分、果物が豊かに育つ季節でもあります。
これから数日間、美味しいフルーツとの出会いも旅の楽しみの一つです。
ホーラーウェートの学びは、施術者としての進化
ホーラーウェートは、**タイ伝統医学における4大元素(地・水・火・風)のことで、手指を使って計算して割り出し診断するという極めて高度な技法。
この学びは、単なる施術技術を超えて、「身体の声を聴く」感性を研ぎ澄ませるもの。
施術者としてのこれからに確かな基盤を与えてくれる。
そう確信して、私はこの学びを受けにきました。
たとえマッサージ歴が長くても、相手の体質から予想されうる健康上のトラブルの「本質を読み解く」という技術は、別軸の次元です。難しい。だけど、ものすごく面白い。
「タイ伝統医療」という言葉の重みを伝えるために
「マッサージが上手」なだけでは通用しない時代が、もう来ています。
お客さまの不調の根本に向き合うためには、目に見えない“エネルギーの偏り”を、確かな診断として把握する力が求められていると感じます。
ホーラーウェートの学びは、今後、私の施術にも、レッスンにも、間違いなく活きてくるでしょう。
この知恵を咀嚼し、整理し、必要な人に伝えていくこと。それが、これからの私の使命だと感じています。
誰のための学びか
このブログを読んでくださっているあなたが、
• 自分の施術にもっと説得力を持たせたい
• 単なる癒しを超えて、「根本に届く」施術がしたい
• タイ伝統医療に真剣に向き合ってみたい
そう感じているのなら、きっとホーラーウェートの学びはあなたの力になります。
「気持ちいい」だけじゃない 世界に通用する技術へ
「気持ちよかった」で終わらない、
「何がどう変わったのか」を“診て・伝えて・導く”ための診断力。
それを磨けるのがホーラーウェートという技法です。
学んだことをきちんと還元できるように。
これからまた一歩ずつ、精進してまいります。
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🔗 関連リンク:トークセン・ビハーラのスクール
🛬 7月はチェンマイから、最新の学びをお届けします。
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