生徒さんと深める学びの時間
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です。
日曜日は、遠方からも生徒さんが集まり、タイマッサージの練習会を行いました。
久しぶりに顔を合わせる生徒さんもおり、近況報告をしながらの、和やかで実りある時間となりました。
こうして住まいは離れていても、同じ方向を向いて学び続けられる関係性があるのは、本当にありがたいことだと感じます。
体格差を越えるための施術の考え方
今回メインで練習したのは「Deep Massage & Stretch」
エルボーやニーを多用し、深さを出しつつもストレッチによる爽快感を重視したタイマッサージです。特に女性セラピストの場合、体格差がある相手にも施術を行う必要がありますが、力任せでは自分の身体を痛めてしまいます。そのため、体力を消耗させず、構造と使い方で効かせることが重要になります。
このやり方は2023年に千葉のJingjaiにて学び、昨年末頃から生徒さんたちと少しずつ練習を重ねてきたものですが、動きのダイナミックさや新鮮さがあり学ぶ側にとっても良い刺激になったようです。
今年はそこから発展したDynamic Advance Stretchの講座も受講したいところですね



座学としてのアンカマンカヌサリワタとヘソ診断
実技に加えて、座学では昨年学んだアンカマンカヌサリワタとヘソ診断も行いました。
おへその歪みと四大エレメントの関係を見ていく内容で、二人とも自分のおへその写真を撮りながら、真剣にチェックしていました。
タイでは世界は火・水・風・土の四つのエレメントで構成されているとされ、それは人の肉体にも当てはまる考え方です。
どのエレメントが強く、どこが弱いのか。その偏りが身体の状態や反応にどう現れるのかを見ていくのは、何度扱っても興味深いテーマです。
学びがつながる瞬間
今回の生徒さん二人は、すでに風の門タイ古式マッサージを習得済みということもあり、エレメントの話もすんなり腑に落ちた様子でした。
「学んでいてよかった」と感じてもらえたのは、教える側としても嬉しいところです。
アンカマンカサヌリワタは、昨年ヒロ先生から学んだ内容で、2026年はそこから派生するセン講座、セン講座2を受講予定です。
さらに8月にはディエゴの「6つの風」の講座も控えており、理解を一段深めていくつもりです。
これらの学びは、自分の中で完結させるものではなく、順次、生徒さんたちへフィードバックしていく予定です。
施術も理論も、現場で使ってこそ意味があります。これからも一緒に、楽しみながら積み上げていきましょう。
最後に
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように
今日もブログ読んでくださってコップンカップ!
