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関節へのアプローチとトークセンの補完
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です
大阪研修2日目から、いよいよ実技の研修が始まりました。この日はボディウッド整体を学びます。名前や道具の印象からトークセンに近い技法と思われがちですが、実際に触れてみると、狙っているポイントや考え方にははっきりとした違いがあると感じました。

トークセンとボディウッド整体の違い
トークセンはタイ古式マッサージの一技法として、センの流れを意識しながら刺激を入れていきます。そのため、筋肉や腱、血管、神経といった組織を対象とすることが多くなります。
一方で、ボディウッド整体は関節のトラブルを主な対象としています。個人的に、タイ古式マッサージには関節そのものを明確に狙う技法は多くないと感じており、この点はお互いを補完し合える関係にあると考えています。
学ぶタイミングを見極めていた理由
以前からボディウッド整体には興味を持っていましたが、学ぶ機会が少なかったことと、タイ伝統医療の考え方とどのように組み合わせるかで迷いがありました。
最近になって、その整理が自分の中で進み、新しい理論を取り入れても違和感なく使えそうだと感じられるようになり、今回学ぶ決断をしました。
骨盤まわりへの関心が高まっている背景
最近は、骨盤まわりの違和感や不調を訴える方が増えていると感じています。実際に生徒さんの中にも出産後に骨盤まわりで悩んでいる方がいます。
また、妊活においても、お腹や骨盤まわりの状態を整えておくことは大切だと考えています。そういった背景もあり、関節を中心に見ていくボディウッド整体には大きな可能性を感じています。
道具と振動の使い方から得た気づき
レッスンは先生の個人宅で行われたため、詳しい場所については控えますが、大阪市内で駅から歩いて数分の場所でした。私は鶴橋駅周辺に宿を取っていましたが、乗り換えなしで最寄り駅まで20分ほどで到着でき、移動もスムーズでした。
ボディウッド整体では、トークセンに似ているようで異なるいくつかの道具を使います。関節にアプローチするため、点ではなく面で振動を伝える形が特徴的です。
いくつかの技法は、札幌SALAの櫻井先生から学んだ内容を応用できる部分もあり、理解が一気に深まりました。面を使った振動刺激は、これまで現場でも使ってきましたが、今回の学びでさらに精度が上がりそうです。
学びを現場へつなげるために
トークセンでは頭部を刺激する機会はあまり多くありませんが、ボディウッド整体では頭部へのアプローチもあり、新鮮な感覚がありました。
実際に受けてみると、頭への振動は意外なほど心地よく、深くリラックスできる感覚があります。鹿児島に戻ったら、気になっている生徒さんにも体験してもらう予定です。
研修1日目を終えて
大きなトラブルもなく、ボディウッド整体1日目は無事に終了しました。ホテルに戻ってからは、忘れないうちにノートへ書き出し、頭の中を整理しました。
明日はボディウッド整体2日目となります。引き続き練習を重ね、実際の施術で使いこなせるようにしていきたいと思います。ホテル近くのたこ焼き屋でたこ焼きを食べながら動画の確認していました。さぁ、頑張ります!!

最後に
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように
