皆さんおやっとさぁ!トークセン・ビハーラです
オンスクールトークセン講習2日目
昨日は1日目に引き続いて横向き、うつ伏せ編です。うつ伏せが難しい方は横向きでしっかりと効かせないといけませんし、うつ伏せはリラックスしたい方には決して外せない|ω・`)
また、セン繋がりから考えてもうつ伏せは非常に大切。背中が辛い方にいきなり背中じゃない。センの繋がりを意識して他からアプローチしないとならないですʚ(•ω•́ )ɞ
体の流れを意識して、脈診で体の中を感じ取り、総合的に不調にアプローチしていく。なるべくお伝えしていきたい(`・ω・´)
皆でセンの場所を確認しながらコンコンをスタート!中にはううっ!とうめき声も(笑)まあ、詰まってる人もいますから中々に響きますよね。でも乗り越えるしかない!練習で改善してもらえるのはあり難し!ですよ
午前は横向きスタート
午前は横向きスタート。横向きの場合センのアプローチは勿論ですが、人体の維持に欠かせない腎経、肝経、脾経があります。この3つさえしっかりと攻略できれば体調は整える事ができます( ´ ▽ ` )
カラタリ、イタ、ピンカラ、サハサランシー、タワリィなどはしっかりとアプローチせねばなりませんね
午後はうつ伏せスタート
お昼ご飯の後はうつ伏せスタート。お腹が膨れてからのうつ伏せは夢の世界への誘い・・すぐに寝息が聞こえてきました(笑)めっちゃわかります、その気持ち!
まあ、ガッチガチの方は「うっ!」とか声は聞こえてきますが・・皆さんカチカチすぎです。真面目な人ばかりですねぇ・・
午前も午後もたくさん学び、笑い、楽しみながらレッスンが進みました。変化を感じ取りながら学べるからみんなワクワクしてます( ຶཽ ˙̫̮ ຶཽ )フフ
私が札幌SALAの櫻井先生から教わったトークセン。そしてトークセンに欠かせないセン理論。なんとかお伝えできたかな?
「センは教えない」
「ただ打つのを真似すればいい」
そんな講師の方もいらっしゃるとのこと(オンスクールの講師さんではないですよ)を耳にしました(´-д-)-3
それはそれで良いかなと思います。その方のご意見があるのでしょう。ただ、私が学んだトークセンは違う。
理論と技術
この2つがあってこそのトークセンだと教えていただいたからです。だからそこは何を叩いているのかな?と疑問に思うのも当たり前。だってセンを狙ってるものʚ(•ω•́ )ɞ
さて、遂に本日はラストの座位と総チェック!皆さん気張れ〜!
トークセンについてはこちらの記事をご覧ください↓