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タイマッサージは衆生を救う御仏の技
私のトークセンの師の桜井先生はブログでタイマッサージは衆生を苦痛から救う身仏の技だよと書いていました。私はこの言葉にものすごく感銘を受けました。タイマッサージの祖と言われるシヴァカ・ゴマラパ先生(ジーヴァカ、シワカ、シヴァゴと諸説あります)はお釈迦様に着いて行き、入滅された後に遺灰や骨を修行の地に配ったとされています。
タイマッサージの根底には仏教の思想がある
タイマッサージは仏教の影響を強く受けています。伝統的なタイ医学では仏教思想を元に診断したりしていました。それの是非はさておき(実は2500年前にも関わらずかなり細かな推察がなされており、現代医学とも合致しております)伝統医学では仏教の知識を元に診断したりしますので、まごうことなくタイマッサージは御仏の技に等しいと思っています。
タイではお坊さんには女性セラピストは施術できない
タイではお坊さんには女性は触れてはなりません。仏道の修行に入っているのに惑わせてはならないからです。なのでタイマッサージなども同じです。以前師匠の櫻井先生は修行中に自分の先生からお坊さんにマッサージしてあげてくれと頼まれたそうです。先生が女性であったため触れられないからです。
お寺でもタイマッサージをしたりするところがあるそうです。私が行きたいと思っているサラーもそうです。マッサージでお金を取ることはせずにタンブン。困った人を救おうとする。この仏教思想こそがタイマッサージの根底にあるのだと思います。
私も今後はなるべくタンブン(寄付)を行おうと思ってます。お金を稼ぐのは必要不可欠ですが、奉仕の心も持っていきたい。
タイマッサージの施術の際にはワーイ(合掌)から入る
タイマッサージの施術の際はワーイ(合掌)から入ります。オンナモを唱えたりもしますが、私は心の中だけで唱えます。オンナモはそのうちに細かくブログに書こうかなと思います。
ワーイをして心を鎮めてから静かに、優しくファーストタッチから。手のひらに伝わるお体の状況を元にチェックを行います。私の場合はトークセンが多いですが、トークセンの打った時の音、感触、振動の伝わり具合をチェックしています。特に音は場所により違和感を多く感じ取ります。トークセンを手のように。手より細かく読み取らねばならない。そう櫻井先生に教わりました。
揉みほぐしもよし、オイルマッサージもよし。ただ、タイマッサージも素晴らしいと思ってます。是非お近くのタイマッサージサロンに足を伸ばされてみてくださいね。
トークセン・ビハーラ
折田
御仏の技でもあるトークセンについてはこちらの記事をご覧ください↓