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季節外れのインフルエンザ?そうとも言えなくて
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です。
ここ最近のニュースを見ていると、「学級閉鎖」という言葉が秋口から飛び交っております。本来ならインフルエンザといえば冬の風物詩…のはず。
ところが今年は早くも9月、10月に学校閉鎖が続出しているという報道が相次ぎ、医師からも「もう冬の病気ではない」という言葉まで飛び出しました。
では、なぜインフルエンザがこんなに早く広がっているのでしょうか。この記事では最新の知見を踏まえつつ、季節とウイルスの関係を掘り下げてみたいと思います。
秋にインフルが流行るのはなぜか
「インフルは冬の病気」──このイメージを崩す要因として挙げられているのが国際的な人の移動=インバウンドです。
空港を通じて多くの人が世界中を行き交う時代、季節外れの流行株が日本に持ち込まれるのはそう珍しいことではありません。
国際移動の影響で、気候条件に合わなくても「ポンッ」と持ち込まれる。そこから学校など接触が多い環境で一気に拡散していくのです。
加えて残暑が長引き、昼と夜の気温差が大きいことも免疫力を削り、感染の下地を作ります。
つまり「冬だから」ではなく「条件が揃えば秋でも普通に流行する」──そんな新しい常識が広がりつつあるわけです。
予防のセオリーは前倒しの時代へ
ここで大事になってくるのは 予防のタイミング です。
従来であればインフルワクチンは11月以降に打てば間に合う、そんな感覚でした。しかし流行が前倒しになれば、従来のスケジュールでは予防効果が届かない可能性が高まります。
実際、医師の中には「秋口からの接種や、時期を分散した接種が必要」と提案する声も。予防のセオリー自体をアップデートしなければならない時代に入ったのかもしれません。
「インフルは冬だけ」とは限らない
もちろん「やっぱり冬がピークでしょ」という声もあります。これは間違いではありません。インフルエンザは低温・乾燥に強いウイルスなので、冬に流行しやすいことは動かせない事実です。
ただ、秋に学級閉鎖が相次ぐほど広がっている現状を見ると、もはや「冬にしか警戒しなくてよい」という考え方は危ういと言えます。
季節を問わず、小さな波が立つ可能性を前提にした行動が求められるでしょう。
健康意識と癒しの新しい役割
ここで少し、施術者としての視点を交えさせてください。
体調を崩しやすい季節の変わり目において大切なのは、単にウイルスを避けることだけではありません。
自律神経の安定や免疫力を底上げするライフスタイルがものを言います。
当サロンでも提供している 風の門セッション は呼吸の深まりや胸郭の解放を通じて、自律神経の安定に寄与するアプローチです。
季節の揺らぎに弱い方や、秋口から疲れやすい方にとっては、こうしたケアが「予防のもう一つの柱」となり得ます。
誰に必要かを見極める
秋から冬にかけての体調不良は、特に以下のような方に多く見られます。
• 学校や職場で人との接触が多い方
• 季節の変わり目に自律神経の乱れを感じやすい方
• 冷えやすく、呼吸が浅い傾向にある方
• 忙しくて睡眠が不規則な方
こうした方々は「感染する前に体を整える」ことが重要。
体調管理をリラクゼーションという切り口から支えるのは、私たちセラピストの新しい役割だと感じています。
秋から動けば冬が楽になる
インフルエンザに限らず、風邪や自律神経の乱れは秋の入り口からじわじわと忍び寄ります。だからこそ、秋から整えておけば冬はずいぶん楽に過ごせます。
感染対策に手洗い・マスクがあるように、癒しやボディケアも「備えの一つ」。どちらか片方ではなく、両輪で動くことが季節の変動を乗り越える鍵になるでしょう。
「癒しの場」が果たすべき差別化
最後に、インフル流行のニュースをどう捉えるか。単に「怖いから気をつけよう」で終わらせるのはもったいないと思うのです。
流行の情報を知り、先手を打って体を整える。そのためにサロンを「癒しの場」から「備えの場」へとシフトさせていく。
この意識の差が、これからの時代の差別化に直結します。
ニュースに怯えるのではなく、ニュースをきっかけに「自分のケア習慣」を見直す方が増えれば──冬だけではないインフル時代を賢く乗り切れるはずです。
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