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風が身体を駆け抜ける、その瞬間
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です。
“風の門”は、タイ伝統医療の中でも特に繊細な感覚が求められる技術。
胸郭や骨盤、そして背骨をゆるやかに開放しながら、体内を巡る風を整えていきます。
施術を受けた方が「息が深く吸えるようになった」「胸が軽くなった」と言われるのは、まさにこの“風の流れ”が整うからです。
この施術を学ぶということは、単に手技を習得するのではなく「自分自身の内なる風」と向き合うことでもあります。
施術者の呼吸が浅ければ受け手の身体にもその緊張が伝わる。
逆に、穏やかな呼吸と意識の流れがあれば、触れた瞬間に相手の身体が安心して開いていく。
それが“風の門”という技法の本質です。
鹿児島で唯一、学べる特別な指導
私・折田はこの“風の門”の正式ティーチャーとして、タイの医師たちから直接指導を受け認定をいただいております。
そのため、鹿児島で正式なカリキュラムとして風の門を学べるのは当サロンのみ。
タイ伝統医学の理論、セン(SEN)の流れ、四大元素のバランスなどを丁寧に組み合わせた体系的なレッスンをご用意しています。
レッスンでは、まず「風の通り道を感じる」という基礎から始まり、実際の施術動作を通して、どのように呼吸が影響するかを体感していただきます。
生徒の方からは「施術の深さが変わった」「クライアントの反応が穏やかになった」との声を多くいただきます。
また、ただ技を教えるだけではなく、施術者自身の心の在り方にも焦点を当てます。
“風の門”とは、身体・呼吸・意識がひとつに調和して初めて成立する技法。
自分自身が整っていなければ、相手に風は通らない——その真理を、体験を通して学ぶ時間です。
呼吸のリズムで整う自律神経
この技法が注目を集めている理由のひとつが、自律神経への優れたアプローチです。
風の門は押したり揉んだりする強い刺激ではなく「呼吸を深める」ことを目的としています。
施術者と受け手が同じリズムで呼吸を合わせることで、交感神経と副交感神経のバランスが整い、自然と心が静まっていく。
現代社会では、情報の多さやストレスで呼吸が浅くなっている方が非常に多いもの。
風の門を通じてまずは自分の呼吸を取り戻し、そしてその呼吸を相手に分け与えるように施術する。
それができるようになると、手のひらがまるで“風を運ぶ”ように感じられる瞬間が訪れます。
技術を超えた“感覚の修行”
風の門を学ぶことは技術を増やすことではなく、感覚を研ぎ澄ます修行です。
どの角度で触れるか、どの呼吸のタイミングで圧を抜くか、その一つひとつに意味があり、結果として“身体の中に風を通す”ことにつながります。
このレッスンでは「考える施術」から「感じる施術」へとセラピスト自身の意識が変わっていきます。
身体の声を聴く力、エネルギーの流れを察知する感覚——
それらが磨かれていくほど、自然と施術が美しく、静かに、深くなるのです。
学びの終盤には、トークセンやチネイザンとの組み合わせ方も体感いただけます。
“風を通して響かせる”“内臓に呼吸を導く”など、応用的なセッション設計にもつながる内容となっております。
風の門は、人生を整える学び
この技法は、単なる技術の習得ではなく、“自分を整える旅”でもあります。
呼吸・姿勢・意識のすべてが調和したとき、施術者自身の心身にも風が吹き抜けていく。
その心地よさを体験した瞬間、「風の門を学んでよかった」と皆さん口をそろえておっしゃいます。
鹿児島の地から、風を感じ、風を伝える人を増やしたい。
その想いを胸に、これからも丁寧にこの技法をお伝えしてまいります。
▶︎ 関連記事:風の門 〜風が身体を駆け抜ける解放のセッション〜
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