精霊流しで思い出す面影
先ほど送り火を焚いて、精霊流しをしてまいりました。流れゆく灯籠の明かりに、祖父や祖母、そして半世紀近く前に亡くなった弟の面影が重なります。
この日だけは、あの頃の記憶と向き合い、胸の奥にしまっていた想いをそっと取り出す時間です。
灯籠の揺らめく光は、遠く彼岸へと続く道のようで、手を伸ばせば届きそうで、やはり届かない距離にあることを教えてくれます。


自分を見直す節目の時
この時期は、自然と自分を振り返る節目となります。「昨年より成長できたのか」「努力を続けられたのか」──自問自答しながら、過ぎ去った一年を思い返すのです。
僕のトークセンの師匠である櫻井先生はこう言いました。
「いつかという日は、いつまでも来ない。やるなら自分から掴みに行くしかない」
その言葉は、流れる水のように心に沁み込み、立ち止まる自分の背中を押してくれます。
動かなければ始まらない
目標は、ただ思い描くだけでは近づきません。小さな一歩でも、自ら動くことでしか前に進めないのです。
精霊流しの光を見つめながら、「少しでも目標に近づけただろうか」と問い、これからの積み重ねを心に誓います。
過去は変えられませんが、未来は今の選択でいくらでも変えられる。流れる灯籠は、そんなことを無言で教えてくれます。
積み重ねの先にある再会
また来年、この日を迎えたとき、胸を張って会える自分でありたい。そのためには、今日からの一年をどう生きるかがすべてです。
日々の積み重ねは、一見地味で変化のないように見えても、確実に未来の自分を形づくります。
精霊流しの灯が遠ざかるのを見送りながら、静かに、しかし確かに、新しい一年への決意を固めました。
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