目次 [閉じる]
タイ伝統医療研修の総仕上げとして
今回のチェンマイ研修はホーラーウェートのティーチャー資格取得を軸に、ランナーエキスポでの伝統療法体験、そして象との触れ合いまで内容の濃い日々を過ごしてまいりました。
そんな充実した研修の締めくくりに選んだのは「自分自身の身体のケア」
最終日は自分の心と体を労わる時間として、チェンマイでも特別な体験を重ねてきました。
⸻
長旅の中で崩れる“自分の軸”を取り戻す
チネイザンのヌン先生の施術は、ただただ「これだ」と思わせてくれるものでした。
内臓が整い、心が静まる。まさにチネイザンの真骨頂とも言える内容で、迷うことなく「来年には学ぶ」と決意しました。


その後訪れたのは、ハンドンタイマッサージスクール。
ここではヤムカーンとトークセンを受け、アンノップ先生にも会えました。


さらにご厚意でGrabの手配や、私のトークセン施術もさせていただき、本当にありがたい時間でした。
しかしチェンマイで整えてもらっても、日本への帰路は“飛行機という名の全身拘束”――あっという間に体はガチガチに固まりました

帰国後すぐ大阪の仲間に骨盤や背中をみっちり整えてもらうことで、ようやく深い息が通るようになりました。
⸻
「ケアのプロ」にもケアは必要
施術者である私自身もこうして整えてもらうことで、改めて“身体が資本である”という当たり前に立ち返ることができます。
そして施術を受けることで感じたのは、「施術者の手は言葉以上に語る」ということ。
この気づきは、次なるセッションやレッスンに確かに活かされていくことでしょう。
「施術者が施術を受けないのは、コップに水を注がずに誰かに渡そうとするようなもの」
そう思いながら、私も自分の感覚をリセットし、鹿児島へと戻ってまいりました。
⸻
トークセン・ビハーラの施術を受けてほしい方へ
このブログを読まれている方の中には、施術を受ける側として「整えたい」と感じている方はもちろん「自分も学んでみたい」と思っておられる方もいらっしゃることでしょう。
当サロンでは【トークセン】【風の門】など、施術だけでなく学びの場も整えております。
「体を整える技術を学びたい」「手の感覚を磨きたい」「タイ伝統医療に触れてみたい」――
そんな思いを持つ方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
⸻
身体の声を聴く旅は、終わらない
こうして2025年のチェンマイ研修は全ての工程を終えました。
スーツケースは出発時よりも重くなっていましたが、それは中身が増えたのではなく”経験と気づき”がずっしりと詰まっていたから。
心身の学びは一度きりでは終わりません。
これからも旅と学びを重ねながら、また次なる研鑽へと歩みを進めてまいります。
マッサージを受けること、施術を学ぶこと、それはきっと「自分を取り戻す」ための旅。
その旅路を、あなたと共に歩める日を楽しみにしております。

