炎症と慢性炎症

なんとなく続く不調の正体

おやっとさぁ!鹿児島市のトークセン専門店トークセン・ビハーラの折田です。

鹿児島は自然が豊かで、食べ物も美味しい。

一方で、車移動が多く、デスクワークや立ち仕事も増え、気づかないうちに体を動かす量が減りがちです。

「検査では異常ありません」

「年齢のせいかもしれませんね」

「自律神経でしょう」

そんな言葉を聞きながら、どこか納得できないまま不調を抱えている方も多いのではないでしょうか。

肩こり、腰の重だるさ、疲れが抜けない感覚、眠りの浅さ。

病名がつくほどではないけれど、確実に調子は悪い。

「この感じ、何なんだろう」

その背景に、慢性炎症が関わっていることがあります。

炎症は体を守る反応

炎症という言葉には、どうしても悪い印象があります。

けれど本来、炎症は体を守るために必要な反応です。

ケガをしたときに赤く腫れる。

熱をもつ。

痛みが出る。

これは体が修復に向かっている証拠です。

「炎症があるからダメ」そう単純な話ではありません。

問題になるのは、その炎症が終わらずに残ってしまったときです。

終わらない炎症が起こすこと

慢性炎症は、はっきりした痛みや熱を伴わないことが多くあります。

それでも体の中では、静かに火がくすぶり続けています。

炎症が続くと、体はこう判断します。

「まだ危険が去っていない」

すると交感神経が働き続け、体は常に緊張状態になります。

呼吸は浅くなり、血流は落ち、回復に必要なモードへ切り替われなくなる。

その結果、炎症が終わらない状態が続いてしまいます。

自律神経と慢性炎症の関係

炎症が続くことで自律神経は乱れます。そして自律神経が乱れることで、炎症はさらに長引きます。

「どっちが原因なのか分からない」

実際には原因と結果ではなく、互いに影響し合う循環の関係です。

回復できない。

緊張が抜けない。

だから不調が続く。

お話を伺っていても「休んでいるはずなのに疲れが取れない」そんな声をよく耳にします。

タイ伝統医療がお腹を重視する理由

タイ伝統医療には、お腹の慢性炎症は万病の元という考え方があります。

ここでいうお腹は、消化器だけを指しているわけではありません。

内臓が集まり、自律神経と深く関わり、感情やストレスの影響を受けやすい場所。

お腹が硬い。

呼吸が浅い。

無意識に力が抜けない。

「ずっと気が張っている感じがする」

それは体が、まだ休んでいいと判断できていない状態かもしれません。

風の門が目指す体の状態

風の門は、炎症を直接どうにかする施術ではありません。

痛みを無理に取ることを目的にもしていません。

お腹の緊張をゆるめ、呼吸が自然に入る状態をつくり、内臓と神経に安心の感覚を取り戻す。

「もう戦わなくていい」

体がそう判断できる状態へ戻していく。それが、風の門という施術の考え方です。

風の門について詳しく知りたい方は、こちらにまとめています↓

受けたあとに起こる変化

風の門を受けた方から、よくこんな声を聞きます。

「理由は分からないけれど楽になった」

「呼吸が自然に深くなった」

「終わったあと、頭と体が静か」

これは、慢性炎症と自律神経が作っていた緊張の循環が、一度ゆるんだサインです。

不調は終われていないだけかもしれない

慢性炎症とは、体の問題であり、神経の問題であり、終われない状態そのものです。

タイ伝統医療が、お腹と風の流れを重視してきた理由は理にかなっています。

風の門は治療ではありません。

けれど、体が回復へ向かうための入り口にはなります。

「何かを足さなければ良くならない」

そう思っているなら、もしかすると必要なのは、終わらせることなのかもしれません。

今日もブログを読んでいただき、コップンカップ

〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜

私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように

この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように

トークセンビハーラ店主:折田紘一郎

タイ古式療法 トークセン・ビハーラ
折田 紘一郎

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鹿児島県鹿児島市鴨池2丁目20-5(ファミリーマート鴨池2丁目店同敷地内)

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