熱中症とだるさを吹き抜ける“風の門”という選択肢
皆さんおやっとさぁ!トークセン・ビハーラの折田です
鹿児島県では2025年7月30日、環境省と気象庁から熱中症警戒アラートが発表されました。
この暑さは「命に関わるレベル」とされ、エアコンの使用や不要不急の外出を控えるよう強く注意喚起されています。
🔗 出典:
そんな中で、サロンにいらっしゃるお客様からも
「最近ずっと体がだるい…」
「寝ても疲れが取れない」
「クーラーの中にいてもスッキリしない」
といった声が多くなってきました。冷えているはずなのに、どこか火照っているような不快感や、重だるさ、浅い呼吸。
それは、身体の奥に“こもった熱”や“巡りの停滞”が起きているサインかもしれません。
風の門のススメ
こうした状態を整えるために、当サロンでは《風の門セッション》をおすすめしています。
これは、タイの伝統理論をベースに、体の中に停滞した風や熱を、風が吹き抜けるように解き放つための施術です。
施術では、身体をやさしく揺らし、セン(エネルギーライン)をなぞりながら整えていきます。
体にこもった重さが少しずつ解かれ、呼吸が深まり、心が静かになる感覚を味わっていただけます。
「真夏なのに、風が通り抜けたようにスッキリした」
「施術後の夜は久しぶりにぐっすり眠れた」
そんなご感想をいただくことも多く、夏バテや暑さによる不調にお悩みの方に特にご好評です。
⸻
「でも…暑い時期に施術って逆に疲れそう」
そんなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが《風の門》は、まさに**“この暑い時期だからこそ受けてほしい施術”**です。
体を冷やすのではなく、「風の通り道」を作ることで巡りを整え、こもった熱を“内側から流す”という発想に基づいています。
だからこそ、冷房で冷えた体にだるさが残る方、夏場でもむくみや重さを感じる方にとっては、まさに最適なケアなのです。
⸻
このような方に特におすすめです
• クーラーの中でも体がだるい
• 呼吸が浅く、気持ちが落ち着かない
• 暑くて眠れず、疲れが取れない
• 夏バテがなかなか回復しない
• 頭がボーッとしたり、首肩のこわばりが続く
⸻
施術後は…
・体が軽くなる
・息が深く吸える
・夜ぐっすり眠れる
・気持ちが明るくなる
・「風が通った」ように視界がクリアに感じる
そんな変化を感じていただけるかもしれません。
⸻
《風の門》は、日本ではトークセン・ビハーラの折田が唯一の日本人ティーチャーであり(2025.07において)特別なセッションです。
2025年7月、チェンマイで「四大元素診断法」を学び、ティーチャー資格を取得した折田が、タイの智慧をベースに体系立てて皆さんに施術致します
ただのマッサージではありません。
「風」「熱」「巡り」という、自然と調和する発想で、
鹿児島の夏を快適に生き抜くためのケアを体感いただければと思います。
⸻
🪷 詳細・ご予約はこちら
👉 公式サイトトップ
