抱っこと腰痛そして風の門の話
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です。
先日、ひとりの生徒さんが赤ちゃんを連れてトークセンを受けに来てくださいました。
出産を終えられてから、ようやくお医者さんの許可が出たとのこと。
「ようやく受けに来られました〜!腰がヤバい!」
もうこの一言に、すべてが詰まっていましたね。
妊娠前までは、月に一度のペースでトークセンや風の門を受けに来てくださっていた方。体を整えることの大切さを、身をもって知っているからこその言葉です。
そして何より、お子さんも一緒に来てくださいました。
人生初レベルの緊張 抱っこ編
「抱っこしてみます?」
軽く言われましたが、内心は大パニックです。首の座っていない新生児。僕自身未婚ですし、子供いないし・・もう、そーっと、そーっと。
赤ちゃんは僕の顔をジーッと見て、
「お前…誰や…?」
そんな表情。
そりゃそうですよね。パパでもママでもない、見知らぬ男に急に抱かれているわけですから。
ごめんね〜、と心の中で何度も謝りながら、それでも不思議と、じんわり温かいものが胸に広がりました。
ああ、この人は本当にひとつの命を産んだんだな、と。
風の門が覿面に効いた理由
その生徒さん、もともとトークセンが好きな方でした。
体が楽になる、スッとする、それはもちろん。ただ、こう話してくれたのを覚えています。
女性的な不調やPMS、生理周期が整ったのは、トークセンよりも風の門の方だった、と。
風の門は、体の中の流れを整えるタイのメディカルなタイ古式マッサージ。
流れが整うということは、自律神経が整うということでもあります。
実際に受けられた方の声を読むと、体の変化だけでなく、気持ちや呼吸の変化を感じている方が多いのも印象的です。
風の門を受けた方の感想はこちら↓
自分で律する神経と書いて自律神経。
産前産後、そして日々の生活の中で、このバランスがどれほど体調に影響するかは、説明するまでもありませんね。
学びたい気持ちと今は待つ判断
実は以前、その生徒さんはこう言っていました。
「私、風の門を学びたいです!」
その矢先に妊娠がわかり、学びは無期延期。動きたいのに動けない期間。元々、頑張り屋さんで色んなことに挑戦するタイプの方なので、きっとモヤモヤしていたと思います。
でも今は、体調を整えるのが最優先。
ここで無理をすると、後々の更年期が本当にキツくなる。
これは脅しでも精神論でもなく、長く体を見てきた中での、かなり現実的な話です。
風の門は逃げません。学びたいタイミングは、必ずまたやってきます。
その先に広がる景色
すでにトークセンやハーブボールは習得済み。
そこに風の門が加わったら、かなりマーベラスな施術家になります。
今後スタート予定のジャップセン講座にも興味があるとのこと。
焦らず、無理せず、楽しみながら学んでほしいですね。
こうして人生の節目に、トークセンが関われること。施術家として、これほど嬉しいことはありません。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
最後に
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように
