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受けたあとに「呼吸が変わった」と感じる人が多い理由
鹿児島で、タイ古式マッサージをベースとした施術「風の門」を行っている、トークセン・ビハーラの折田です。
日々施術をしている中で、「風の門とは何ですか?」「普通のタイ古式マッサージと何が違うのですか?」と尋ねられることがあります。
名前だけを聞くと、少し抽象的に感じられるかもしれませんが、実際に受けた方の感想には、ある共通点があるように感じています。
風の門はなぜ「体」より「呼吸」が変わったと感じられるのか?
風の門を受けたあと、多くの方が最初に口にするのは、「呼吸が楽になった」「息が深く入るようになった」という言葉です。
肩や腰の話よりも、まず呼吸の変化に触れられることが少なくありません。
これは、体の一部を直接どうこうするというより、呼吸を妨げていた要因が静かにほどけていくような変化が起きやすいためだと感じています。
強い刺激で動かすのではなく、呼吸が自然に戻る余地をつくる、そんな関わり方が特徴です。
一般的には風の門はどのように説明されているのか?
一般的な説明では、風の門はタイ古式マッサージをベースに、ゆらしや圧、ストレッチを組み合わせた施術、と紹介されることが多いと思います。
確かに、技法として見れば、その説明は間違いではありません。
ただそれだけでは、施術後に感じる独特の「抜け感」や「軽さ」そして呼吸の変化までは、なかなか伝わらないようにも感じています。
実際に多いのはどのような体の変化の感じ方か?
施術後によく聞かれるのは、「体が軽い」というよりも、「余計な力を使っていない感じがする」という表現です。
姿勢を正そうとしていないのに、立ちやすい。
意識していないのに、息が深く入る。
こうした感想は、体のどこか一部が変わったというより、体の使い方全体が変わったときに出やすい言葉だと感じています。
風の門では体のどこがどのように変わるのか?
施術中の反応を見ていると、筋肉を強く伸ばしたり、関節を大きく動かしたりするよりも、体の中心から外へと力の流れが変わっていくような印象を受けることがあります。
胸まわりや背中、骨盤周囲など、呼吸や姿勢に関わる部分の緊張がゆるむことで、結果的に全身の動きが楽になる。
そのため、施術直後よりも、帰宅後や翌日に「そういえば楽だな」と感じる方も少なくありません。
施術者は風の門をどのような施術だと考えているのか?
私自身は、風の門を「体を整える施術」というより、呼吸と動きを邪魔していたものを取り除く施術だと捉えています。
何かを足すのではなく、詰まっていたものが抜けていく感覚に近いかもしれません。
呼吸が変わると、体の使い方も自然と変わります。
風の門は、その入口をつくる施術だと考えています。
風の門はどんな人に向いていると感じるか?
風の門は、強い刺激や分かりやすい矯正感を求める方よりも、「呼吸が浅い気がする」「体を休めても疲れが抜けない」「力を抜くのが苦手」と感じている方に向いている傾向があります。
体を変えたい、というよりも、今の状態を一度リセットしたい。
そんな感覚を持っている方ほど、施術後の変化に気づきやすいように感じています。
風の門はどのような視点で捉えると理解しやすいか?
風の門という名前は、体の中を通る【風】つまり呼吸や巡りの入口をイメージしたものです。
何かを押し込むのではなく、通り道をひらく。
風の門をそうした視点で捉えていただくと、
「なぜ呼吸が変わるのか」
「なぜ静かな変化なのか」
といった点も、少し理解しやすくなるのではないでしょうか。
ご興味のある方はぜひトークセン・ビハーラに風の門を受けにきてくださいね!
風の門について詳しくまとめたページはこちらです↓
最後に
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように。
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように。
今日もブログ読んでくださってコップンカップ!
