2年ぶりのマルシェは楽しかった
皆さんおやっとさぁ!鹿児島市のトークセン・ビハーラの折田です。
先日、鹿児島中央公園、テンパークで開催された KAGOSHIMA SUPER BIGマーケットに出店してきました。
生徒さんのAmeさんと一緒に、朝10時から夕方5時まで。前日までずっと雨が続いていたので正直どうなるかと思っていたのですが、当日はたくさんの方に足を運んでいただけました。本当にありがたかったです。
3回来てくださった方がいました「もう一回」「やっぱりもう一回」と、同じ方が3度も体験してくださって。それだけ気持ちよくなっていただけたということですよね。こういう瞬間があるから、外でやる意味があるなとあらためて思いました。
今回はAmeさんにも積極的に施術してもらいました。習ったことを実際の場で使う。これがいちばん身になります。教室の中だけでは出てこない感覚というのが、現場には必ずあります。緊張感も、お客さんの反応も、全部が学びになる。それが今回いちばんよかったことかもしれません。




そもそもトークセンって何?
初めて聞いた方のために、少しだけ説明させてください。
トークセンは、タイ北部チェンマイに伝わる伝統的な施術です。木槌と木の杭でつくられた専用の道具を使って、体のエネルギーラインを振動で刺激していきます。
道具の名前はコーンとリム。このふたつをリズムよく打ち鳴らしながら施術を進めていきます。
手でほぐすマッサージとは、根本的に違います。振動が皮膚の表面だけでなく、筋肉の奥、さらにその先まで伝わっていく感覚があります。受けた方からよく聞くのが「なんか体の奥が変わった気がする」という言葉です。
うまく説明できないけど、何かが違う。そういう感想をいただくことが多いです。
痛くないのに変わる。力を入れられてるわけじゃないのに、ほぐれていく。これがトークセンのいちばん不思議なところです。
私が専門としているのは、その中でも雷タマリンドという希少な木材を使ったトークセンです。素材によって振動の質が変わる。それがまた面白いところで、道具を選ぶところからすでに施術は始まっています。
詳しくはこちらの記事でもご紹介しています↓
「トークセンを学びたい」というお声をいただきました
体験してくださった方の中に、施術のあとで「これ、学べますか?」と聞いてくださった方がいました。Ameさんの施術を受けての言葉でした。後日サロンにお越しいただけるとのことで、楽しみにお待ちしています。
こういうお声をいただくたびに、外に出てよかったなと思います。サロンの中だけにいたら、出会えなかった方々です。
スクールで学ぶということ
トークセン・ビハーラのスクールでは、技術を教えるだけでは終わりません。
まず最初にお伝えしたいのは、「誰でも使えるようになる」ということです。センスや体力は関係ない。道具の使い方、体への当て方、力の抜き方、それを順番に丁寧に身につけていけば、必ず使えるようになります。
私自身、最初からうまくできたわけではありません。繰り返しやって、失敗して、感覚をつかんでいった。その過程を一緒に歩みます。
練習の場も大切にしています。今回のようなイベント出店もそのひとつ。実際のお客さんに施術することで、教室では出てこない気づきが生まれます。「ここをもう少しこうしたら」「この方にはこっちのアプローチが合うかも」。そういう判断力は、現場でしか育たない。
学んだあとの使い方も、一緒に考えます。副業として、週に数人施術するだけでも収入になります。自宅サロンとして始めた卒業生もいます。
あるいは家族や身近な人のために使うだけでもいい。資格を取ったからといって必ずプロにならなくていい。その方の生活の中でどう活きるかを、一緒に考えながら進めていきます。
「自分にもできるかな」と思っている方、その感覚はたぶん正しいです。難しく考えなくて大丈夫です。まずは話を聞きにきてください。
スクールの詳細はこちらからどうぞ↓
最後に
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように
