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ゴンゴンからコンコンへ変わる瞬間
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です。
トークセンの施術をしていると、ある瞬間に音が変わることがあります。施術に余裕が出てきた頃に気がつく人が多いかもですね。
最初はゴンゴンという鈍く重い音だったものが、あるところでコンコンと軽い音に変わるのです。この変化は施術者にはとても分かりやすく、振動の入り方も同時に変わります。
この瞬間、身体の緊張がふっと抜けることが多いように感じます。
体はぐんにゃりと柔らかくなり、呼吸がゆっくりになり、ウトウトと眠くなる方も多いです。ご本人は「何が起きたのか」をはっきり自覚していないかもしれませんが、身体の方は確かに変化を感じているようです。
トークセンの音が変わる瞬間
トークセンを続けていると、振動の入り方と音の響きが変わる瞬間があります。
滞りがあるときは、振動が身体の奥まで入りにくく、音も重く響きます。しかし施術を続けていると、あるところで振動がスッと入り、音が軽く変わります。
ゴンゴン
から
コンコン
この変化は施術者にとって非常に分かりやすいサインです。振動が身体に受け入れられたような感覚があり、その瞬間に身体の反応も変わっていきます。
濡れた雑巾のような音
滞りがある場所では、濡れた雑巾を叩いたような重い音になることがあります。振動も少し跳ね返るような感覚があります。
しかし身体が緩んでくると、水分が抜けたように軽い音へと変わっていきます。振動が奥まで入り、音の響きも変化します。
また、ある場所だけ音が浮いて聞こえることもあります。音程を外した歌のように、そこだけ違和感を感じることがあります。
そうした場所は振動の反響や音の響きが少し違うことが多いです。
腰は音が変わりやすい場所
トークセンの音の変化が分かりやすい場所の一つが腰です。特に肋骨の下あたりは身体の奥に厚みが出やすく、振動と音の変化がはっきりと現れやすい場所でもあります。
最初はゴンゴンと鈍く響いていた音が、ある瞬間にコンコンと軽く変わることがあります。この変化は施術をしていると、とても分かりやすいものです。
身体の緊張が抜けてくると、振動がスッと入るようになり、音の響きも軽くなっていきます。
首は変化を追いすぎない
一方で首のような場所は安全のため軽いアプローチしか行いません。そのため振動の変化や音の違いは読み取りにくく、深追いする場所ではありません。
施術には変化が分かりやすい場所と、慎重に触れていく場所があります。こうした違いを理解しながら施術を進めていくことも大切だと感じています。
トークセンとジャップセン
トークセンでは振動の変化を観察します。振動がどのように身体に入るのか、音がどのように響くのかを見ていきます。
ジャップセンでは張力の変化を手で感じていきます。センは見えないとも言われますが、施術を重ねていると身体の中に確かに何かとして感じられる瞬間があります。
振動が変わり
音が変わり
手の感覚が変わる
そうした変化を総合して身体の状態を見ていきます。
身体は都市のようなもの
札幌SALAの櫻井一成先生から、人の身体は都市のようなものだと教わったことがあります。多くの働きが重なり合いながら、人の体は動いています。
そのため施術では、脈や舌、背中の状態、姿勢や顔色などを観察しながら身体の状態を読み取っていきます。そこにトークセンの振動と音、そして手の感覚が加わります。
身体の反応を観察しながら施術を進めていくことが大切だと感じています。
全身が変わる瞬間
センが緩むと、身体の緊張が抜けて柔らかくなります。呼吸が深くなり、ウトウトと眠くなる方も多いです。
施術を進めていくと、姿勢や歩き方、呼吸の感じまで変わることがあります。身体のどこか一箇所だけではなく、全体のバランスが変わるからです。
トークセンはただ叩く技術ではありません。振動を通して身体の反応を観察していく技術だと私は考えています。音と振動を手がかりに、身体の変化を読み取っていく。それが私のトークセンの施術です。
最後に
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように。
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように。
今日もブログ読んでくださってコップンカップ!
