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派手さよりも残るものを手元に
皆さんおやっとさぁ!鹿児島のトークセン・ビハーラの折田です
トークセンのレッスン相談を受けていると、30〜40代の女性からこんな言葉を聞くことがあります。
「今はまだ動けるけど、この先も同じようにできるのか分からない」
「派手な技が楽しい反面、ずっと続けられるのか少し不安になる」
その言葉の裏には、仕事だけでなく、暮らしや人生そのものを見据え始めた30代ならではの視点があるように感じています。
若いうちは「動ける技」「映える技」が楽しい
20代から30代前半にかけては、動きの大きな技や、見た目に分かりやすい施術が魅力的に感じられる時期です。
体力もあり、多少無理をしても翌日には回復する。
動画映えする技や、目新しい手法を学ぶこと自体が楽しいと感じる方も多いでしょう。
学ぶこと自体はとても大切ですし、そうした時期を否定する必要はありません。
それはいつまで続けられるのかという疑問
ただ、30代の後半に差し掛かる頃、ふと立ち止まって考える瞬間が訪れます。
「この動きを、10年後も同じように続けているだろうか」
「今はできているけれど、無理を重ねていないだろうか」
家庭を持つ、夫婦共働きになる、子どもや親のことを考える。
仕事だけに体力を全振りできない現実が、少しずつ見えてきます。
目新しさより「日常で使い続けられる技術」
この時期になると派手さよりも、普段の施術で無理なく使える技術に意識が向き始めます。
特別な場面で使う技よりも、毎日の施術で自然に使えるもの。
身体に負担が少なく、繰り返し使っても消耗しにくいもの。
目立たなくても、確実に効く。
そうした技術の価値が、少しずつ分かってくる時期でもあります。
※「地味でも効く」「長く使える技術」としての具体例については、トークセンの考え方と施術イメージをまとめた解説ページ↓
併せて読むと、ここで述べている「普段使いの技術」という意味がより具体的に伝わるかと思います。
伝統的な技法がしっくりくる理由
昔から受け継がれてきた技法は、派手さはありません。
ですが、長く残ってきたという事実そのものが「続けられる構造を持っている」という証明でもあります。
流行に合わせて生まれ、消えていく技術とは違い、
日々の生活と仕事の中で使われ続けてきた技法は、
無理のない身体の使い方が前提になっています。
30代後半から40代を意識し始めると、そうした技法が自然としっくりくるようになる方も少なくありません。
派手な技を捨てる必要はない
ここで大切なのは、派手な技を否定することではありません。
学ぶことをやめる必要もありませんし、刺激のある技術に触れること自体は、施術者としての感性を豊かにします。
私も動きの大きい技を49になった今でも学ぶし、施術で使ったりもします。
ただ「普段使いの軸となる技術は何か」を意識して選ぶことが、これからの年代では重要になってきます。
地味でも効く技術を一つ持っている安心感
40代を見据えたとき、地味でも確実に効く施術を一つ持っていることは、大きな安心につながります。
体調や生活リズムが変わっても使える
派手な動きができない日でも頼れる
そうした技術があることで、施術者としての土台が安定します。
揺れ動く気持ちも自然なこと
派手な技に惹かれる気持ちと、この先を考えて堅実な選択をしたい気持ち。その間で揺れるのは、とても自然なことです。
30代は、その両方を行き来しながら、自分にとって何が残るのかを見極めていく時期なのだと思います。
40代を迎えるために、30代でできること
40代になってから慌てて技術を見直すよりも、30代のうちに「長く使える軸」を一つ持っておく。
それは、これから先の働き方や生き方を、少し楽にしてくれる選択でもあります。
派手さも結構。
学びも続ける。
その上で、地味でも効く技術を日常に置く。
そんな考え方が、これからの年代にはしっくりくるのではないでしょうか。
そんな技術を身につけたい方は、公式LINEよりお気軽にお声掛けください↓
最後に
〜Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi〜
私の持つ技術と知識があなたの救いとなりますように
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように
