楽しみにしていたチェンライ〜♪
皆さんおやっとさぁ!トークセン・ビハーラの折田です
今日は楽しみにしていたチェンライツアー!なんと5時で集まります!だから四時起き(笑)
ホワイトテンプル
ブルーテンプル
この2つを柱としてチェンライを楽しみます。というかこの2つさえ見れたらもういい!!
前日のロイクラトンの余韻も覚めやらぬうちにチェンライツアー、ぶっちゃけ体力が(笑)
行きの車では爆睡でなんとか体力回復を狙いつつ、まずはホワイトテンプルに
ホワイトテンプル(Wat Rong Khun)
チェンライ出身のアーティストであるチャルーンチャイ・コーシピパット氏が仏教や神話をモチーフにデザインした白亜の寺院。別名「ホワイト・テンプル」とも呼ばれる真っ白なデザインの建築は斬新で、独特のアートセンスが多くの人々を惹きつけています
チェンライきってのフォトジェニックな寺院としても有名で、新しいランドマークとして多くの観光客が訪れる人気スポットになっています
ここは2月の風の門の同期の長崎のHARUNAさんが行かれていて、めちゃくちゃ気になってて楽しみにしていました
仏教思想が色濃く反映されている面白い寺院ですね〜
ブルーテンプル (Wat Rong Suea Ten)
ワット・ロンスアテン(วัดร่องเสือเต้น)は、別名「ブルー・テンプル」とも呼ばれています。この寺院は、チェンライで有名なホワイトテンプルを建築したチャルーンチャイ・コーシピパット氏の弟子であるスラーノック(プッター・ガープケオ)氏によって建築されました
仏教や神話をモチーフにしており、熟練した職人の感性と技が生み出す独特な雰囲気の寺院です。本堂の前で建物を守っている立派なナーガは、もう一つのチェンライの名所であるバーンダムミュージックを設立した有名なアーティスト、タワン・ダッチャニー氏の工芸品をモチーフにデザインしたものです
こちらは規模としてはホワイトテンプルほどは無かったのですが、全てが青に統一された世界はとても落ち着きました
ホワイトテンプルが浄化される空間だとすれば、ブルーテンプルは瞑想する空間みたいな感じでした
他にも色々
お寺四つはお腹いっぱい(笑)最後のあたりは目が回りそうでしたよwwでも滅多にみることのできないお寺の数々を見て、タイにおける仏教の根強さを知れました
歩き疲れた足に温泉は染みる・・足湯で全身ポカポカになるセラピストたち。改めて足湯の良さを思い知らされるという(笑)
片道3時間車でかかるチェンライ、なかなか行く機会がなくて・・でも、今回チェンマイ社長がチェンライ社長に変身してくれました(笑)ありがとうございます♪
https://www.instagram.com/chiangmaishacho?igsh=MWlvaTR4YTN1cWk4Zw==
最後に
昨日のロイクラトンに続き、良い体験になりました!いよいよ後半戦に突入します。後半戦は風の門のアドバンス!
気合い入れて頑張ります!
この手に触れる全ての人が健やかに、幸せに過ごせますように
Na-a Na-wa Rokha Payati Vina-santi