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トークセンを学びに来られる生徒さん第1号!
10月12日よりオンスクールのトークセンを学びに生徒さんが来られます。トークセン・ビハーラにて何度もトークセンを受けたことがあり、また、自分の体の変化を体感し続けて来られました。
既に他のタイプではあるのですが、トークセンをお伝えさせていただいてますが、キチンと基礎からタイ式の理論ともにオンスクールのトークセンを学びたいと改めてスクールを受講してくださいました。
リラクゼーション ぽんぽん
オーナーセラピスト こころ
https://instagram.com/ponpon.hami?igshid=YmMyMTA2M2Y=
非常に勉強家で、私の話をどんどんメモって行かれるのでプレッシャーもしばしば・・が、頑張ります・・

求めよさらば与えられん
これは新約聖書からの言葉で「神に祈り求めなさい。そうすれば神は正しい信仰を与えてくださるだろう」の意・・となります。
転じて、物事を何かしら成就するためには、与えられるのを待つのではなく、みずから進んで求める姿勢が大事だということです。
こころさんは自分から前に進むために、変わる為に仕事の傍ら学び続けて参りました。
たくさんいる講師の中から私を選んでいただいたことへの感謝を。そしてご縁が繋がることに感謝を。
私が師の札幌SALAの櫻井一成先生より学んだ知識と技術、心をお伝えさせていただきたいと思います。
トークセンレッスンについては下記のページをご覧になってみてください。
まず動け!悩んでいても始まらない
トークセン学ぶ方の中には、どれがいいのかと迷って行動できなくなっている人もいます。
ぐずぐずして悩んでいたり、場所が遠いなぁとか、時間が合わないなぁなどと言っていると、どんどんタイミングを逃してしまいます。
タイミングがずれると習得が遅くなっていき、似たようなことを学んでも満足できないのです。
結局夢や目標はどんどん遠くに行ってしまいます…なのでまずは考えるより動いてください。
やりたいんですか?やりたくないんですか?
学びたいなら動き出してください。
トークセンレッスンの中身について
トークセンとは?
トークセンの使い方
タイ式理論のセン
トークセンの禁忌事項
仰向け・横向き・うつ伏せ・座位の施術
セン理論に基づくアプローチの考え方
脈診を元にした体のチェック及び診断法
このような内容をお伝えさせていただいてます。(脈診はトークセン・ビハーラでお伝えするオリジナルです)
順番だけではありません。いかにトークセンの響きを伝えられるか?がポイントです。また、事故のないようにしっかりとお伝えしています。
学ぶやり方は十人十色
トークセンの講座(12時間)を受けると体への施術が一通りできるようになりすます。タイ式の経験者は12時間で良いと思います。
業界未経験、タイ式未経験の方は18時間コースをお選びください。
焦って詰め込んでもできるようにはなりません。規定の時間をオーバーしても大丈夫!追加講習(有料)もありますし、いつでも相談しに来てください。
6時間×3日で詰め込む人
1日3時間で週一で来る人
週末6時間で毎週来る人
月一でゆっくり学ぶ人
色んなスタイルがあります。トークセン・ビハーラで学ぶ分にはスケジュールを相談の上決めていきますので気軽にご相談ください。
「トークセンの鬼」こと、私がお伝えします(笑)冗談ですよ!はい!
日本人は皆疲れ果てている?
トークセンはタイに1400年前から伝わる癒しの木槌による振動療法です。
トークセンは古から伝わる、時代を超えて需要と皆様の要望を満たした素晴らしい施術です。
今世の中にある施術が千年の時を超えて残る事はできるのでしょうか?
少なくとも、タイ古式マッサージは生き残ってきました。トークセンもそう。
人は昔から疲れているのです。それをどうにかしたいと思い続けてきました。
疲れていない人がいるでしょうか?いや、いない!
朝から仕事、クレーム、仕事レベル、勉強、遊び・・する事だらけなんです。
無くなることのない「癒し」への需要はこれからも必要とされて行くのです。
理由を作るな
人は、歳をとり、周りの環境が変わります。
仕事や家庭、自分の体調も変化します。
できない理由を増やすことが簡単なんです。
でもそんなことをしていると…
いつまでも始める事はできない。やりたいことができない。そして自己評価を下げていってしまいます。
私ってだめなやつだな…そんなことをいつまで思っていても、変わりません。
トークセンを学ぶことによって、きっとあなたは変わることができるでしょう。
まず受けてみよう
気になる方は、まずはトークセンを受けてみませんか?受けてみていいと思えるなら、学べば良いのです。私もそうやってきました。受けなくて学んだことなんかありません。
お店にやってくるお客様の中には、当時私が講師の資格を持っていなかったために、他の先生に学びに行った方もいらっしゃいます。
私が資格を所有した今、学び直そうかなとおっしゃってたりもします。それもまた良いでしょう。
ブログでは講習の様子をどんどん出していきます
今後、ブログでは、スクールの様子をどんどん発信していきたいと思います。中には、不安に思ったり、して踏み出せない人もいるのでは?思っています。
皆さんが安心して学びに来れるように、情報発信に努めていきたいと思います。
トークセンについてはこちらの記事をご覧ください↓